L-fit.オリジナルセミナー 〜足関節評価編〜

L-fit.オリジナルセミナー担当講師の渡辺です。
L-fit.がどのようなコンセプトを基にコンディショニング・トレーニングを展開しているのかを医療従事者向けにお伝えしていきます。

Knee-in toe-outを足関節から改善する上でのポイントは
・足関節の底背屈の動きをしっかり矢状面上で行えるようにすること
・扁平足タイプ、ハイアーチタイプに分けてそれぞれに合わせたアプローチをすること
がとても重要になります。
背屈の評価
股関節中間位、膝蓋骨を天井に向けた状態で自動で背屈を行ってもらいます。
⇨足部軸(第2趾)が外転する場合を陽性とします。
※背屈制限がある場合はFHL-KFPなどをリリース
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底屈の評価
股関節中間位、膝関節屈曲位で足部内外転中間位とし、自動で底屈を行ってもらいます。
⇨足部軸(第2趾)が内転、足底内側が床につかない場合を陽性とします
※底屈制限がある場合はTA-伸筋支帯などをリリース
Unknown-8

扁平足・ハイアーチタイプの評価
LHA(レッグヒールアングル)とND(ナビキュラードロップ)の2つ評価を基にどちらのタイプかを判断します。
LHA(レッグヒールアングル)
踵骨軸と下腿遠位1/3軸を結ぶ線を確認する
踵骨に対して下腿が外側に傾斜している場合を外反⇨扁平足
踵骨に対して下腿が内側に傾斜している場合を内反⇨ハイアーチ
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ND(ナビキュラードロップ)
股関節中間位、膝蓋骨が第2趾と一直線上の状態で背屈する
舟状骨が1cm以上下方に落ち込む場合を扁平足
舟状骨が全く下方に落ち込まないタイプをハイアーチ
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コンディショニング・トレーニング
扁平足タイプは足部安定化トレーニング・足関節安定化トレーニング
ハイアーチタイプは屈筋支帯のリリース、立方骨挙上ex
トレーニングを行うにあたり評価が大事になります。
まずは局所の状態を改善し、関節を安定化するためにアライメント、可動域を改善してからCKCexを行います。
トレーニングまでしっかりと行うことで、動作が変わります。
特に足関節においては扁平足タイプがKnee-in toe-outに繋がりやすいため、しっかりと評価・修正のためのトレーニングを行うことが大切になります。

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